ガーデンでのお食事は、とっても楽しい。
印象的なウエディングをお届けします。
こだわりの内容をフリープランで叶えます。
ガーデンでのお食事は、とっても楽しい。
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スタイリスト的な視点からフォトジェニックなウエディングを提案してきた判治ミホが、ふたりらしいウエディングをつくるための簡単アイデアとヒントをご紹介。
料理が運ばれる前にテーブルにセットされた飾り皿のことをショープレートと呼びます。ゲストが席に着いてまず目に入るショープレートを可愛くデザインしてテーマ性を演出。これから始まるパーティへの期待も高まります。
濃淡の違うピンクの中にゴールドをアクセントで入れて、甘い雰囲気の中に上品さをプラス。裏テーマとしてマリー・アントワネットの宮殿をイメージ。
可愛いボックスからあふれ出るように詰め込まれたお花がなんとも可愛いアレンジ。ボックスの中に紙コップなどを忍ばせておけば、花束状に軽く束ねたものを挿すだけでOK。
アイボリーから薄いグリーンまでのグラデーションで色数を絞って作ったアレンジ。色数が少ない場合は、お花のシルエットやテクスチャーで変化を出して、シンプル過ぎて単調にならないように気を付けましょう。
オーストリッチの羽根など、異素材を入れ込んでアクセントを付けるのも良い方法。
ギフトバッグやボックスを花器にしたことで、ゲストに持ち帰ってもらった後も、パーティの余韻をそのままに飾ってもらうことができて嬉しい。持ち帰りやすさを考えると、オアシスなどを使ったアレンジをボックスに入れ込む方法がお勧め。
ボックスに入ったお花のアレンジはそれだけで可愛いけど、そこにプラスアルファの小物を加えるとさらにオリジナリティーのある装飾に。「マリー・アントワネット」のテーマに合うのは、陶器でできた貴族のフィギュア。デコラティブなフレームやキャンドルと合わせてコーナーを作って。
本文引用:
「ボックスからあふれるお花が可愛いテーブル装花」スタイリスト判治ミホのwedding story book 75
ネット入稿のポスターとパネルで大きなフォトプロアイテムを作りました。
気球に乗って、どこまでもー。
思ったよりお安く作れます。
ゲストみんなで楽しんでくださいー!