toggle
2015-05-23

ゼクシィアプリ連載「アジサイ」 判治ミホのwedding story book(1-3)

ゼクシィアプリ連載「アジサイ」 判治ミホのwedding story book(1-3)

ラブーシュカ ウエディングのスタイリスト判治ミホによる花嫁のためのテーマウエディング連載です。

今回はアジサイですー!


今回のテーマは『アジサイ』。好きな花や誕生月の花など、思い入れのある特定の花をテーマにしたウエディングは統一感があって素敵。中でもアジサイは国産だけでなく輸入のものも種類が多く、いまや一年中手に入るお花に。「式&パーティ」では、挙式と披露宴での装飾や演出を紹介します。

アジサイ1

全てアジサイのブルーやラベンダーに色を絞って、さわやかカワイイコーデを実現!

①アジサイと雑貨をスタイリングして、テーマが伝わるウエルカムスペースを

ウエルカムスペースは、パーティに来てくれたゲストをお迎えする場所。ファーストインプレッションでテーマが伝わるようにディスプレーを考えてみて。今回はアンティーク家具や雑貨がアジサイに埋もれているようなイメージのコーナーを作りました。テーマカラーになる紫と水色のリボンやフラッグも添えて、パーティ全体の印象をアピール。ゲストと一緒に写真を撮れるようなフォトスペースにもなります。

②アジサイオンリーでも華やかなテーブルになる装花アレンジ

アジサイがテーマなので、テーブル装花は思い切ってアジサイ以外の花は使わないことに。色合いも水色~薄い紫までと限定するのがポイント。単調にならないように、花器をアクセントにしたり、高低差をつけてリズミカルに配置するなど、工夫するとより印象的に。バラのようにたくさん種類があってそれぞれに名前も付いているアジサイ。いろいろな種類やグラデーションのものを集めて、バラエティー豊かなテーブルを演出できます。

③アジサイ尽くしのショープレートとペーパーアイテム

ペーパーアイテムもアジサイ柄のものを探してみよう。アジサイは昔から人気があってポピュラーな花なので、アイテムも豊富で探しやすいはず。アジサイの写真やイラストを使って手作りしても。ペーパーナプキンを使うのもお勧めです。いろいろな柄のものが市販されているので、テーマに合ったものを見つけやすく、布のナプキンよりリーズナブルで、1人に1枚ずつ買い揃えられます。

④ゲストみんなで作るアジサイのウエディングフラワー

木のイラストにゲストが一人一人の指印を押し、ゲストブックにするという演出を、アジサイで応用。小花がたくさん集まって一つの花になるアジサイならではの趣向です。
アジサイは造花の種類もたくさんあって、グラデーションのきれいなものや色合いも大きさもさまざまなものが手に入り、布でできているため、プリザーブドやドライフラワーなどよりしっかりとしているので扱いやすいです。あらかじめ小花に切り分けておき、裏に両面テープを貼ったものを準備しておくと、ゲストは剥離紙をはがして貼るだけでいいので簡単です。

本文引用:
『アジサイ1~式&パーティ~』スタイリスト判治ミホのwedding story book

アジサイ2

今回のテーマであるアジサイはプリザーブドの色や種類も豊富で、細かくばらして使ったりと加工もしやすいので、「ふたり」が装うアイテムにぜひアレンジして取り入れて。色合いもそろえて新郎新婦でおそろいコーデを作ると、テーマが伝わりやすく統一感のあるスタイルが完成。

⑤アジサイ色が柔らかな印象のフェミニンなベールとヘッドドレス

ベールというと白いチュールのイメージですが、アジサイのカラーに合わせたペールブルーとペールパープルのグラデーションがきれいなカラーベールをセレクト。所々にアジサイの花びらもちりばめられていて、エアリーな雰囲気を演出。ヘッドドレスやイヤリングなどのアクセサリーもアジサイアイテムでそろえると、アジサイの妖精のようなロマンチックなコーディネートに。

⑥ブートニアももちろんアジサイで! 手作りにチャレンジ

加工しやすく手に入りやすいアジサイのプリザーブドを使って新郎にプートニアを手作りしてあげよう。色合いをそろえたプリザーブドとリボンを用意したら手作り開始。ブートニアサイズなら、1日で完成してしまうので、途中で挫折したりする心配もなく、楽しく制作できるはず。上手にできたら、同じ素材を使って自分用のブーケも手作りしてみては。

⑦ほんのり水色に染まった乙女な気分のアジサイグローブ

ヘッドやイヤリングなど顔周りの小物をそろえたら、手元にもおそろい感を出すとバランス良くまとまります。グローブは花嫁小物の中でもカスタマイズしやすいアイテムなので、テーマに合わせて手作りのアレンジもお勧め。ヘッドドレスに使っている素材をあしらったり、色合いを合わせるなどで、統一感を出して。

⑧アジサイ色が映えるナチュラルなドレス&スーツ

アジサイがテーマのウエディングだから、衣裳はアジサイの色が映えるものがいいな……など、テーマが先に決まっていると、物選びにガイドラインができて、スムーズ&楽しく準備が進められます。新婦のドレスはオフホワイトのものよりも透き通るような白いレースが合いそう。新郎のスーツは、マットな質感のグレーにしよう……そんなふうに、衣裳の色でセレクトしていくのも良い方法。

本文引用:
『アジサイ2~ふたり~』スタイリスト判治ミホのwedding story book

アジサイ3

今回のテーマである『アジサイ』で 「ゲスト」をもてなす演出やギフトのアイデアを紹介します。アジサイの造花はニュアンスのある雰囲気のいいものが多く市販されているので、ちょっとした手作りなどに使いやすい上、上品な仕上がりを期待できます。

⑨持ち帰ってドアリースとして使ってもらえるゲストチェアフラワー

テーブルの上の装花だけでなく、椅子にも飾りを付けると会場全体が華やかになります。
テーマカラーに合わせて用意すれば、さらに効果的。一人に一つずつ用意するのであれば、造花でチェアフラワーを作って、持ち帰ってもらえるギフトにもなります。
リースのようなデザインにして、パーティの後はドアリースとして使ってもらおう。ネームプレートをセットすれば、席札代わりにも。

⑩ゲストみんなでお揃いアイテム♪ 紙でできるアジサイのロゼット

アジサイのイラストを紙にプリントして作ったロゼット。これなら工作感覚で、造花やプリザーブドを使うよりもずっと簡単に作れます。並べて壁に飾っておいて、各自1つずつ取っていってもらうスタイルにしても。たくさん並んでいる様子も可愛い。お揃いアイテムをみんなで着けると一体感が生まれて、パーティもより盛り上がりそう。紙だけで作ってもOKですが、リボンを少し足してあげるだけで、豪華な感じになって本格的。

⑪新郎新婦からゲストへ感謝を込めてアジサイの花びらでフラワーシャワー

フラワーシャワーというと、ゲストから新郎新婦に向けて投げるのが一般的ですが、新郎新婦から、来てくれたゲストに感謝の気持ちを込めて、花びらをまきながら退場するという演出も新しい趣向で楽しい。まく花びらをアジサイにしてみたら、バラの花びらよりも小さく、色もグラデーションになっているので、つぶつぶと小さくたくさん舞う感じがとてもきれいでした。造花なら前もって用意しておけるので便利。

本文引用:
『アジサイ3~ゲスト~』スタイリスト判治ミホのwedding story book

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です