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チェアリース

ふたりらしいウエディングのスタイルを想像して

式場やホテルとはちょっと違うウエディングを

素敵な空間とちょっとの工夫で

ふたりのウエディングは

もっと色鮮やかなものになるでしょう

 

「会場探しのその前に」

結婚式場は「結婚式を挙げることができる単なる場所」であって、「結婚式場に頼まないと結婚式ができない」訳ではありません。 会場も含め、ドレスやお花、司会や、ギフトまで全て自由に選択できると共に、おふたりに合った内容から検討していきます。その過程で最適な場所をご提案いたします。

「プロのスタイリストがアイデアを提案」

当店が他のプロデュース会社と違うところ。それは、デザイナーがウエディング雑誌や広告などで常に新しいウエディングのアイデア、アイテムを提供しているところです。お金をかけすぎなくてもステキに結婚式を作るアイデアには自信があります。

スタイリスト判治ミホ

「すべての持込料は一切なし」

好きなものを好きなだけ取り入れてふたりらしさを演出してください。もちろん、一緒に相談に乗りながら予算内でベストなアイテムを提案していきます。

「見積UPは最小限に」

当初のの見積からじっくりご希望を整理して、ゴールを見据えてデザインしていきますので、いつの間にか見積がUPしていくことはありません。 プロデュース料は、内容にもよりますが10-30万円です。

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結婚式をちゃんと挙げようかどうか悩んでいます。そのような時点でも相談できますか?

はい。もちろんです。結婚する方の事情はさまざま。 きちんとした式やパーティーを考えていない方も、ぜひ一度ご相談ください。 フォトウェディング、親族とこぢんまりと会食、友人のみでわいわいパーティー、2次会、、、など、 お手伝いできる形はいろいろあります。 ただひとつ言えるのは、「納得のいく内容を考えたい」と思っている方。きっとステキなものをご提供できると思います。 逆に「なんでも良いから安くしたい」と、金額のことだけをお考えの方は、昨今、いろいろな格安婚がありますので、 そちらをおすすめしたいと思います。 心のこもった内容や装飾、ふたりらしい衣装やアイテム、、、など、相応の金額はかかります。 金額に見合った、もしくはそれ以上の。クオリティの高いものをリーズナブルにご提供できるというところは自負しております。

なにかしらの結婚式はしたいのですが、何から考えればよいでしょうか?

大事なことは、まず、お二人で相談して、どんなことをしたいのか、どんなことはしたくないのか、 など書き出してみても良いと思います。今までの常識?ですと、まず最初に会場探し、と思われるかもしれませんが、それはまったく違うと思います。会場を先に決めてしまうと、後でやりたいことができないことがわかったり、 見積もりがやみくもに上がったり、最終のイメージをもたないまま進んでしまいます。 結婚式場、という資本主義の性質上、どうしても決まったところのアイテムしか使用できないという「縛り」があります。 その縛りは、ブライダルフェアではまったく見えないのですが、準備を進めてどんどん苦しくなってくるかもしれません。 花嫁さんは、結婚式には当然、素人です。結婚式場のくわしい内容やシズテムを式場の方より理解するのは不可能です。 ですので僕たちがいます。たとえ、場所や人数なども考慮して式場で挙げることになったとしても、こちらが間に入ることで内容も明確になり、転ばぬ先の杖、で準備が進められます。

自分は比較的地味な性格なので、主役になる派手なウェディングを挙げる気がしません。 何か出来ることはありますか?

もちろんお手伝い可能です。むしろ、そのような方にささやかなパーティーを出来る範囲でやっていただきたい、という思いで活動しています。誕生日会や同窓会の延長で行えば、もっと楽に出来ます。誓いのキスが恥ずかしければやらなくて良いし、キャンドルサービスも別にしなくても良い、ちゃんと感謝の意を伝えて、みなで結婚を祝おう、ということを念頭に置けば、そのほかの形式的なことはどうでも良いことです。無理に見栄を張って、豪華にして、ご祝儀を頂こうとしなくても、ささやかな会にして、会費にしたってよいですよね。結果、お二人の負担は変わらない場合、(合計300万でご祝儀200万で自己負担100万)(合計200万で会費100万で自己負担100万)どちらを選択するかはお客様次第です。このような費用のバランスや、内容を0から考えられるのも特徴です。結婚式場では出来ないことかと思います。

持ち込み料がかからない、とはどういうことですか?

そもそも、持ち込み料がかかる理由は何でしょうか?結婚式場の提携先ということで付き合いもあるので払ってください。ただ利益を確保したい、という中身のない金額です。トキメクweddingは、すべてがお客様にあったものをそのたびに調達するので、ココを使わないと困ります。。。というものがないので、いただく必要がないのです。 もちろん、こちらがオススメするものはドレス、小物などありますが、気に入ったものがないのなら仕方ないですよね? 気に入ったものを探して調達しますので、ご安心ください。

具体的なテーマや、コンセプトが思いつかないが相談できますか?

はい。もちろんです。 はい。もちろんです。 お客様とのお話の中で、テーマになりそうなものをとことん話し合って、方向性を決めていきます。その方向をある程度つけてから、ではどこでやるのが良いか、予算は?などと相談して、実際用意するものを考えていきます。予算内で最大限の効果を出せるものを考えるのを得意としています。 予算があれば、何でもできるでしょう。全部のアイテムをオーダーメイドで作った式もできますし、映画のセットみたいな式もできますね。 でも、僕らが目指す結婚式は、「普通にかわいく」をモットーにしています。世の中の結婚式をあげる人の大半が、 普通の予算(結婚式場ですと、50名150万-200万とか)で挙げたい人が多いと思います。 現状では、残念ですが、結婚式場では「ありきたりの結婚式」しかできない状況です。当サイトに載っているような、ウェルカムペースに木を立てたり、キャンドルを使用したり、風船を浮かべたりしたいときに、いちいち、会場の用意する業者を使わなければならず、予算も高く、ちっともいい感じになりません。そのためにも、場所を決める前のご相談が大事になります。

会場は決まっています。そこのプランナーもいますし、ご相談はしたいのですが、 どうすればよいですか?

どうしてもその会場でやりたいのかどうか改めて考えてみると、そうでもなかったりすることも多く、私たちが入ってから、キャンセル料を払って別の会場に変更される方もいます。 考えた結果、やっぱりその会場でやりたいということであれば、僕たちが間に入って、装飾やアイテム選びなどのアドバイスをしたり、かわりに準備を進めたりということもできます。 実例の中にも、会場が先に決まっていた方もいます。 結果的にイメージに合ったものにできるかどうかというのは、その会場の姿勢や料金体系によってきます。僕たちが間に入っても、ろくに話も聞かず、何の譲歩もしてくれないようなところだと、 どうがんばっても、おふたりのイメージをかなえることは難しい場合もあります。 当ブランドの衣装店にドレスやアクセサリーを選びに来るお客様も、会場との準備のはがゆさ、好きなように何もできない苦しさ、を訴える方がとても多いです。それでも、会場をキャンセルするというかたはほとんどいません。文句をいいながらも従うのです。すごく日本人っぽい考え方だなとおもいます。 結婚式=結婚式場に頼まないとできない。の考えをまず、捨ててみてはいかがでしょうか?

費用が心配です。式場より高いのではないでしょうか?

結婚式場と同じくらいでお手伝いできます。専門会場での結婚式では、40名で130万~180万くらいが普通かなと思いますが、 同じ金額で、結婚式場でやるよりもずっとふたりらしく今どきっぽいおしゃれウェディングをすることができるのです。 だったらそのほうが良くありませんか? いくらかかるかという金額はとても大事です。でも、こだわるところ、そうでないところをきちんと分けて、工夫してお金を使っていけば、たくさんの金額をかけることなく、 満足のいくものができるのです。 ただ、ゲストをお招きする、ということはおもてなしをするということです。昨今はやりのいわゆる格安婚という感じでは、衣装や装飾、料理、ギフトも安いものを追い求め、自己負担を0に近づけよう、とする考えにはやや疑問があります。ゲストから頂くであろうご祝儀や、会費に相応の「おもてなし」は必要だと思います。

メリット、デメリットがあれば、教えてください。

デメリットは、お客様に合わせて、その場所で、希望のものをその都度考えていきますので、お客様からみれば最終のイメージがしにくいことです。それを具体的にイメージして、ラフ画などに起こし、この材料をいくら分使ってこのようにすればこうなります。というのを考えるのがこちらの仕事ですし、それを得意としています。お客様は、こちらが提案していく内容をもうちょっとカラフルに、もう少しこうしたい、など漠然としたイメージで言っていただいて、こちらで具体的な方法を考えていきます。このデメリットは、決まりきった形でなく、オリジナルで考えるアイデアゆえということですので、「良いところ」でもあります。結婚式場でのフェアや広告写真ただのイメージですので、実際同じにしようしようとしてもできない、もしくはお金がすごくかかる、ということになります。過去にそこで挙げた実際のカップルの写真を見た上で、ああこんなふうにしたいな、と思うのがあれば、それでいいと思います。でもそうでなければ、たとえ、広告写真を見てときめいたとしても、その会場で自分のイメージするものは実現できないと思っていただいたほうがいいと思います。肝心なのは広告写真ではなく、実例写真です。

普通のプロデュース会社との違いは何かありますか?

今までのいわゆるプロデュースは、基本、結婚式場と中身は同じです。選べる会場が複数あるというだけで、会場が決まれば、会場と同じく、衣装やお花、ギフトや装飾、カメラマンにアルバム、美容とすべてに制約があります。自分のハコを持っていない結婚式場かな、と思います。当店のプランニングは、その都度必要なものを必要な分、用意いたします。また適正価格(既製品は定価)で提供してますので、無駄なコストがかかりません。そして、なにより、結婚式のイメージから実在する必要なものを必要な予算で考えることを得意としています。たとえば、同じ10万で実際の装飾を考えて用意するのに、お客様や会場のプランナーよりも上手にお金を使って、イメージに近いものを用意、もしくは製作することが出来ます。既製品で探してみて、イメージに合わなかったり、買うより作るほうが良いと判断したものは、ドレスでも、ロゼットでも、ヘッドアクセでも製作してます。是非、ご相談ください。